2012年8月9日木曜日

パンダアップデートって、何?

知り合いから「パンダアップデート」って、どんなものか聞かれました。ウェブとかIT関連の業種でも職種でもない人なので、どう説明したらいいか。
それよりも、そんな人がどうして「パンダアップデート」を知っているのか不思議で。聞いてみたら、うちの作った動画を見てくれたと(笑)

いやもう、そしたらこの動画に出てることが、すべてだと思うんですが。




「パンダアップデート」の影響や対策を詳細に語る方は大勢いらっしゃいますけど、サイト運営をしながらトライ&エラーしないと、本当のところはまだまだ分からないでしょう。
それよりもこれまでのSEO対策という対策の部分が、これからはほとんど役に立たないというか。もしかしたら、マイナスになるかもしれませんし。

Googleだって、検索した人が「なんだよこれ。こんなのが上位に入ってるなんて、検索なんて適当なもんだ。役に立たねぇじゃないの」と思われてる状況が続くとマズいと思ってるわけで。まるでコンシェルジュとかアドバイザーとか、キーワードの中身に精通した信頼出来る人間が案内してくれているような検索結果にしたいと考えているでしょう。
コンサルタントを名乗っている会社は、ほとんど対策というテクニックを語っていたわけです。考えてみればテクニックで順位が上がるという現象自体、Googleにしてみれば避けたいはずです。
ユーザーにとって、有益なサイトが上位に位置する。これこそが目標だし、得たい評判。

とすると、サイトを作ったり運営したりする側は、何を考えればいいか。
私に聞いてきた人は、「要は、オリジナリティがあればいいのね」とたずねます。まあ、たぶんそう。どれだけ入れ込んで作っているか、愛情を持って運営しているかがポイントで。


例えば、テキストの中のキーワードの出現頻度はどうなのか。さあ、正直なところ私には分からないです。このブログも書きはじめると、軽いマーケティングもののネタが増えて来ました。でも「マーケティング」というワードは、まったく使ってないと言っていいほど。
そんなんじゃあ10年やっても、「マーケティング」で検索したって上位には行かないんじゃんと言われそうです。だけど「マーケティング」なんていうビッグワードで検索されたいかどうかというと、まったく思ってはいないんです。
仮にECサイトで、ビッグワードで上位に表示させたいなんてことになると大変です。その分だけアクセスしてくれて10万人が来て100人が買ってくれればいいと考えるか、それとも1000人が訪れて100人が購入してくれればいいと考えるか。前者の戦術は国際的に競争しているブランドでしか採用出来ないし、検索うんぬんのレベルではないと思います。後者なら、プロダクトやサイトへの愛しかないでしょう。




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