2016年2月22日月曜日

【Twitter】届かなかった人に届けたかったら、ハッシュタグを使う



Twitterが発表したところによると、2015年末時点での日本国内の月間アクティブユーザー数は3500万人で、Facebookを上回るとのことです。
ウォールストリートジャーナル「ツイッター利用者、日本でフェイスブック上回る」





またサンプルがアバウトですけども18歳~22歳の日本人男女100名に聞いた「最近検索によく使うのは」1位がGoogleで33%、次いでTwitter31%とほぼ同数と言っていいぐらいに肉薄しています。 
PRタイムス「Yahoo、Google検索なんてもう古い!?イマドキ若者はTwitter・Instagramで検索!」

 最も利用されているソーシャルメディアとしては、ほとんどの年代でLINEということになると思いますが、LINEはほぼ現実のつながりです。Facebookも、それに近い存在です。 知らない人たちにまで届く可能性が高いのは、やはりTwitterです。 
ところがTwitterも、アカウントのフォロワーがある一定の規模にまで達してしまうと、それ以上になかなか届かなくなる。フォロワーになってくれるのは、わざわざ探してくれる熱心な人か、あるいは偶然目にしてくれるかのどちらかです。 偶然目にしてくれる機会を増やす以外に、拡大の方法はありません。 偶然を増やす最も簡単な方法が、ハッシュタグを使うことです。



ハッシュタグを使えば、インプレッションが増大するのは当たり前 


Twitterのアナリティクスで[インプレッション]といえば、「ユーザーがTwitterでツイートを見た回数」です。何度も見る人だっていなくはないですが、ほぼ見た人数と考えていいと思います。 ツイートすると、通常はそのタイミングにログインしているフォロワーだけが見ます。
ところがハッシュタグを使うと、ハッシュタグをクリックして来てくれる人が増えるのですから、インプレッションが増えるのは当然です。とにかくインプレッションを増やしたければ、Twitterのトレンド入りしているハッシュタグを使えばいいのです。トレンドに登場しているのは、数時間のものが多いので、これだと思えば、すぐに画像を用意してツイートすればいいのです。




上の例では、ハッシュタグに対して当たり前のツイート過ぎて面白さに欠けるので、インプレッション17,372に対してリツイートが8と、寂しい結果になっています。
だからといって、単純に面白おかしいツイートには、私は否定的です。あくまでも商品やサービスを絡めた面白さじゃないと反応はしてもらえるけれでも、遠回りし過ぎで意味が希薄だと考えます。



リツイートを狙うなら、ハッシュタグとの落差をつくる


ハッシュタグにぴったりの内容だと[リツイート]されない。面白おかしくても商品やサービスと関係なければ意味がない。そう考えると、リツイートされるのはハッシュタグとぴったりで、かつ完成度が高いか、あるいは落差が面白いもの。
商品に関係があってリツイートしてくれるのは、従来からのフォロワーが多いと私は感じています。ですので、ハッシュタグとの落差にプラス、いままでにはない表現がリツイートしてもらいやすいと思います。
具体的にどういうものか説明するのが難しいですし、属人的なスキルにはなりますが、Twitterを観察して学び取るしかありません。


上のケースではリツイートが48になっていますが、40とか45とか区切りのいい段階で【40RT】と付けて再度ツイートすれば、さらにリツイートされます。



ゴールが何かによって、指標も変わってくる


認知度を向上させたいなら、インプレッションを重視しするのが当然ですが、もしかすると「通り過ぎただけ」で、あなたのアカウントだと認知されていないかもしれません。
リツイートされる場合は、ほとんどの場合は認識されているはずですし、リツイートが多くなればなるほど、インプレッションも増大します。
積極的な興味を持ってくれたかどうかを重視するのであれば[プロフィールのクリック数]ということになります。


このケースでは[プロフィールのクリック数]が69ですし、インプレッション13,425、リツイート34でバランスが取れています。届いたかだけではなく、エンゲージメントも1,416になっていますので、多くの人が反応してくれたツイートだと考えることが出来ます。

もちろん効果を事前に計算してツイートすることは至難の技ですが、こういう風に試行錯誤していくことしか、ソーシャルメディアでの効果を上げることは難しいと思います。
細かく狙うのは、ほとんどの場合無駄ですし、どれだけエンゲージメント率が高くても、インプレッションが小さければ、ニッチというよりマニアックな世界になってしまいます。
マニアックでいいのであれば、ハッシュタグなどを使わず、地道なツイートをユーザーが検索して見つけてくれるのを待てばいいのです。
Twitterの広告では様々なターゲティングができるようになっていますが、ターゲティングして絞り込まれた人たちから、積極的な反応を引き出すことはできるでしょうか。セールの告知など、すでに興味を持ってくれている人たちからカートページに導くという直接的な力は、広告が優れているように思えます。
ところが絞り込むのではなく、偶然に興味を持ってもらえるようにするには、オーガニック(非広告)のツイートが不可欠になっています。




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